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第48号 戦争法案を阻止しよう。 選挙区内の議員に手紙、メールを送り付けよう。

昔あったづもな通信第48号
小澤俊夫

戦争法案を阻止しよう。
選挙区内の議員に手紙、メールを送り付けよう。

 今日、2015年7月15日は、日本の民主主義にとって重大な日になった。ぼくは国会の委員会中継を見ていたが、民主党、共産党の委員、及び委員でない野党議員たちのプラカードが揺れ、抗議する怒号のなか、浜田委員長がほとんど聞き取れない声で「承認されました」と叫んで終わった。民主主義の国で起きるはずのない出来事が起きてしまった。
 自民党、公明党の委員たちは、まるで他人事のように眺めていたかと思うと、委員長の「起立を求めます」という声に、さっと立ち上がった。まるで、ボウリングのポールのように見えた。執行部の言うとおりに行動する、考えないポールである。
 ならば、ぼくらは個別に働きかけていこう。まだこれから参議院での審議があるのだから、自民党と公明党の参議院議員に、直接に自分の意見と質問を送りつけようではないか。
 来年は参議院議員の選挙がある。議員は選挙運動を始めていることだろう。そこで、われわれとしては、自分の選挙区の自民党、公明党議員に、戦争法制への批判を書き、それが憲法違反であることを強調し、それぞれの議員に返答を求める。そして返答がない場合と、戦争法制に賛成ならば、「来年の選挙で票を投じない」と予告する。これが全国で行われたら、議員たちは間違いなく不安になる。
 議員、特に新米議員には、党の上層部に逆らう勇気はない。そして、もっと気になるのは選挙区民たちの意向である。これは間違いない。われわれは、選挙民の権利を行使しよう。力を発揮しよう。このアイデアをぜひ広めてもらいたい。
 自民党と公明党の執行部や国会の委員会委員長に手紙を送るのもいいだろうが、受け取ったほうは、自分の選挙には直接影響はないと思うから、怖くない。無視できる。だが、自分の選挙区民からの意見は怖いはずである。しかも、強い意見や質問がたくさん来たら無視できなくなる。そうなれば必ず、執行部に訴え出ることになるだろう、「何とかしてくれ」、「やばいんじゃないか」と。
 街頭や国会前で声を上げるのももちろん重要である。だが、時間的に、地理的に、生活上、できない人が多いと思う。そういう人にとって、手紙を出すこと、メールを送り付けることは実行しやすい方法だと思うし、効果がある。この方法を全国で実行したい。
 自分の選挙区の参議院議員、衆議院議員が誰であるかは、ネットで「国会議員」と検索するとわかる。まず名前を確認して、次にその人の議員会館内の事務所を調べればわかる。もちろん、地元の事務所でもいいわけだ。
 自民党、公明党議員の自覚を促そう。そして、選挙の恐ろしさを思い出させよう。(2015.7.15)
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